『がんが心配。どんながん保険に入ればいいですか?』確率、金額、公的制度、等々を考えると絶対ではないな

   2017/10/19 

がんが心配。どんながん保険に入ればいいですか? – BIGLOBEニュース

がん保険についての相談記事。

まずは、ガンの状況について把握するべき。

近頃の「がんになる確率」や「かかる治療費」について

以前書いた記事だが、これをみると、そんなに騒ぎ立てる程でもないことが判る。殆どの人(約7割)が、治療にかかったのは50万円か100万円ぐらいだったということ。しかも、通常一括でかかるわけではない。

加えて、ガンになる確率も60歳になるまでは大したことはなく大体1割程度だ。なので、高齢になってからが確率が高いのであって、ずっと一律ではないのだ。

 

加えて、健康保険の対象になる治療も増えている。

未承認のがん新薬、患者負担軽く 保険適用を拡大へ 厚労省、治験外れても混合診療

粒子線がん治療、ついに保険適用へ 小児がんや骨軟部がん、「先進医療適用除外」から一転

という感じ。他にもドンドン健康保険の対象となる治療は増えていると聞くので、こういう前提、あと、高額療養費制度などを考えると、車の任意保険みたいなものほど、誰しも「必ず入るべし!」という感じまではしない。

入っていれば入っていたで、いざという時に余裕が出るわけだが、しかし、タダではない。仕組みを考えると、割高。確率的には、先に述べたように60歳まではそう高くはない。

もしなっても、社会保障が有る。(かかる治療費は、先に述べた通り)歳取ってからは年金も有る。高齢だと、どうせ体力的に大した治療もできなかったりもする。治療費も現役世代よりも安かったりもする。

そういう前提の上で判断をすれば合理的な判断ができるでしょう。しかも、こうやってキチンと情報をとった上で判断をすればどう転んでも後悔はないはず。

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