『住友生命、「一時払い終身」保険料上げ』明治安田よりも低いのか

   2016/12/19 

日銀のマイナス金利政策を受け、住友生命保険は最初に保険料を一括で払い込む「一時払い終身保険」の保険料を3月の契約分から一部引き上げる。同社の営業職員と提携先の金融機関が販売する3つの商品が対象で、契約者に約束する利回り(予定利率)を現在の年0.75%から年0.50%に引き下げるためだ。金利低下で運用利回りの確保が難しくなった。

情報源: 住友生命、「一時払い終身」保険料上げ  :日本経済新聞

住友生命でも引き上げ(保険料。予定利率で見れば引き下げ)です。

つい先日、明治安田で、

『明治安田生命、予定利率下げ…一時払い終身保険』でも、まだまだ使い勝手はあるな

「0.85→0.75」に引き下げると報じられたばかりですが、やはり住友生命でも同様の動きになりました。

ただ、こちらは「0.75→0.50」ということなので明治安田の変更後が、こちらの変更前なわけで、単純に予定利率というところでは、明治安田のほうが有利ということに。

一応書いとくと、この予定利率というのは、銀行の預金金利みたいなものとは全く違います。あと、予定と付いているので、将来の予測みたいに考え、変額保険のように契約後に変動するものだと考える人がいますが、それも違います。変額保険でなければ、契約時に確定しますので、基本的にその通りになります。

これは、将来の運用益を見込んで、保険料を設定する際に予めその分を考慮に入れて設定するときのもの。つまり、ここが大きければ大きいほど、内容が同じでも、保険料が低くなります。

ちなみに、昔のお宝保険とか言われたようなのだと「5.5」とかだったりします。

まあ、実際に加入を検討する場合は、こんな面倒くさいこと考えずに、見積書を作ってもらい、保険料と内容を見て、比較すればいいだけですが。その方が明快。

保険相談・お問合せ

わたしへの保険相談・お問合せはこちらから。

このブログを書いている人のプロフィールはこちら

関連記事