『介助あり降車時の骨折、自動車事故と認めず 最高裁判決』業者用の賠償保険に入ってなくて、そして、金もないからこうなってんだろな

   2017/10/19 

介護施設の送迎車から降りる際に骨折した女性のけがが、自動車保険の対象になるかが問われた訴訟の上告審判決で、最高裁第二小法廷(山本庸幸裁判長)は4日、「職員が介助して乗り降りした時のけがは、車の事故には当たらない」と判断した。女性の遺族の保険金支払い請求を棄却した一、二審判決が確定した。

情報源: 介助あり降車時の骨折、自動車事故と認めず 最高裁判決:朝日新聞デジタル

要するにだが、単に自動車保険で対象か?という点について否定されただけで、介護業者の賠償責任が否定されたわけではない。あくまで、自動車保険の中で想定されている事故について否定されただけ。

従って、介護業者は賠償をしなければならないことには変わらないだろう。が、こんな最高裁辺りまで争われていることを考えれば、そうれが速やかに行われないからこうなっているのだろう。

自動車保険で対象にならないのなら、他の賠償保険に入っていれば、そこから出るだろうし、あるいは自力で払うか。

介護業者の賠償保険に入っているのかどうかは不明。そして、今回みたいなので対象になるのかも経験がないので不明。調べればハッキリするが……。ただ、ここまで争われていることを考えると、入っていないのではないだろうか。こういったケースで出ないことは考えにくいので。

入っていれば、それで払うだろうから、ここまでの事態に発展することは考えにくい。なので、請求者側としては、スムーズに回収できないので、出来そうな可能性にかけて行動している可能性が高い。

先週取り上げた、幼稚園のもそうだったが、

『保険金支払い拒否 園長と契約の保険会社 郡山のうつぶせ寝死亡訴訟』痛い。そもそも噛み合ってないだろこれ…

なんか回収不能で、どうにかやろうとしている感じのが結構あるな……。

実際の詳細は不明だが、入っていなくてこうなった可能性が非常に高い。ちゃんと保険に入っとかないと、相手が困るのだから、賠償保険は基本的に義務にするべきなんだよな。

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