子供が免許をとった。たまに貸す場合に、保険料負担を安く済ませるにはどうすればいいのか考えてみた

   2017/10/19 

季節は彼岸も過ぎ完全に春。3月も末となり、若者たちはそれぞれ次のステージへ。おっさんでも転勤とかで、単身になるので、家電を買い揃えたりとかはあるでしょうが……。

そんなわけで、自分のところにも

「子供が免許取りまして……」

という、所謂、たまに車を運転することがあるので、対象範囲を変更した場合は、いくらになりましょうか?、という問い合せがチョクチョク来ています。

で、子供が同居と別居では全く違うわけでして、要するに同居だと

メチャ高くなる

わけだが、ふと、もしも自分ならどうするのかな、とちょっと思い考えてみたので、みなさんと共有しておきたいと思います。

では。

なぜ別居だとそう高くならないのか?

まずは、なぜ別居だとそう高くならないのか、から。

前提として、所謂、「別居の未婚の子」なのか、同じく既婚の子(現在独身で過去に婚姻歴有りも含む)なのかでもやや違いますが、そんなに騒ぐほどの違いはないので、そこまで細かく書きません。しかも通常は未婚でしょうし。

要するに、通常の場合だと、「◯◯歳以上」の◯◯歳の適用を受けるのは、メインの利用者(記名被保険者→契約者とは別)および、その配偶者、とそれぞれの同居の親族、だけになります。なので、夫婦で別に暮らしていれば、みんな同居とは限りません。

従って、大体子供が免許取る歳の親御さんって言うと、35歳は超えていますから、「35歳以上、◯◯限定」とかってなっているのが大半のケース。で、この35歳を全年齢とかにする必要があると極端に保険料が高くなるので、逆に言うと、ここを変える必要がないケースにおいては、

大して保険料に影響は出ない

のであります。

例えば、35歳以上、家族限定のままでOKのケースや、そもそも35歳以上だけで、「◯◯限定」みたいなのをやっていないケースで、そのままOKの場合は、一切保険料は変わらない。

というような事情なので別居だと、こういうわけなんです。

同居の場合極端に高くなる理由

で、次同居編ね。

既に書いた通り、同居だと◯◯歳以上限定の適用を受けるので、例えば35歳以上限定であれば、子供の年齢まで変更しなければ対象とはならない。加えて、本人・配偶者限定とかなら、年齢条件だけではなく、そこも家族限定とかにするとか、限定を削除するとかしないことには、対象とはならないのです。

なんか実際にあった話で、担当の人がアホというか、大変気が利かない人で、言われたまんまだけやったみたいで、こういうケースで、年齢条件だけ変更したんだそうです。ある程度まともな人なら、その場合、「年齢だけやってもご希望の内容にはならないので、◯◯限定も変更の必要が」と一言言うと思われますが、痛い人だったんでしょうね……。

そのユーザーは事故って気付いたんだそうです……。

まあ、基本的には契約は自己責任なんですけど……かなり微妙な話ではある。メインの利用者の年齢は通常、記載事項なので判るから、配偶者がとても若いとかでもなければ、意味は無いと気付くはず……。というか、普通、事情話すからねお客は。単に、◯◯歳に変更してください、だけ言って、了解!!では終了しないので。ある程度確認するし。

したら、「子供が」と言われる、あるいは、事情を確認したら判明していれば、こういうヘマはやらかさないんですよ「普通」。

なので、やや余談が入ったが、同居だと年齢条件を変更する必要が出るので、メチャ高くなるのである。

自分ならどうするか?

そして、ついに自分ならどうするか。

あ、なので、◯◯限定はは大したことはないのが通常なので、大きいのは35歳以上 → 全年齢とかにするところ。

そうですね、平気で何倍にもなりますよ。

さっきあった問合せで、2.5倍程度でしたが、意外に安かったと思ったぐらい。まあ、それだけ、事故 → 保険金の支払いが多い、ということなわけです。

で、例えばですが、年間5万円ぐらいの保険料が、安くても125,000円とか、15万とか20万とか、そんな増えたら、全然嬉しくないわけじゃないですか。自分は嬉しく有りません。何分庶民なものでwww

したら、いくらでも安くなればありがたい、と。

で、今回の前提は

たまに貸す

という前提なので、しょっちゅうだとやりようはないですが、特定の今度の連休とかそういう結構限定的な頻度だと、実際そんなには運転する機会ないんですよね。

その場合いい方法があります。

ズバリ、

必要に応じて変更する

です。

なので、やや面倒ですが、使わない時は、35歳に戻しておくわけです。そうすれば、大分違います。

自分は仕事なので、PCでピッピとやれば、完了します。が、でもみなさんでも担当者に電話一本入れれば出来ますからね。カスタマーセンターでも保険会社によっては出来るでしょう。自分の方だとたしかできたな。

で、通常の契約だと「月割」なので、月単位(契約応当日から一ヶ月単位なので、1月~12月の区切りではないよ)です。だから、同じ区切りの中で、複数回、35歳以上 → 全年齢 → 35歳以上、とか変更しても意味ない(保険料の節約にはならない)です。

あと、例外的に「日割」の契約があります。それだと、字のごとく、「日」単位なので、かなり合理的だし、便利ですね。こういう場合は。

ということで

というわけで、少しでも安くやりたい人は、上記を検討しましょう。そして、日割りの方が利便性、合理性共に高いので、こういうケースの場合は、日割りの契約にチェンジできないか問合せてみましょう。自分のほうだと基本的に明細付き契約(複数台を一つの契約(証券)で契約するやり方)だと、日割りになります。そして、今だと2台以上からOK。前は、3台~だったんですけどね。

ですが、これは、各社違うので確認が必要です。

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