死亡確率は何%か?生命保険の加入は具体的数字を見て判断せよ!

   2017/10/19 

いやー、このブログ経由で保険の相談がありまして、回答を書いていたら、気づけば

5,000文字

になってて、ちょっとウケましたwww 別に初めから何文字でまとめようとかの考えは特になく、完全に結果的な話でしかないので、別に特別どうということも思わないのですが、これまでの経験で考えると、想定外でした。

あ、だから別に、それについて、損得だとか、嬉しい嬉しくない、疲れた、とか特別な感情はないですので念のため。自分が自分の自由な意志に基づいて勝手にやった話ですので。むしろ達成感すらあります。本当の達成は、相談者が問題解決となり、満足したときですが……。もっと言えば、

「こいつに相談してよかった~」

となった時。

 

さて、今日はですね、生命保険の加入を検討するうえでの具体的な数字、を紹介します。

入るのはこれを見てからでも遅くない!!

 

今はネットがあるので簡単でいいですねwww

厚労省のデータを拝借しました。そのデータがあったのは、こちらのページ。

平成26年簡易生命表の概況|厚生労働省
で、具体的にはこちら男性で、


こちらが、女性。


で、この表で説明してもアレなので、幾つかのパターンを計算してみました。

30歳の人が、50歳までに亡くなる確率

上記表に基づき、50歳時の生存数/30歳時の生存数(以下、同)とすると以下のようになる。

男性:96,490 / 98,900 = 97.56% なので、2.44%

女性:97,944 / 99,342 = 98.59% なので、1.41%

30歳の人が、60歳までに亡くなる確率

男性:92,364 / 98,900 = 93.39% なので、6.61%

女性:95,799 / 99,342 = 96.43% なので、3.57%

30歳の人が、70歳までに亡くなる確率

男性:82,451 / 98,900 = 83.37% なので、16.63%

女性:91,355 / 99,342 = 91.96% なので、8.04%

 

という結果に。

ということはですよ。もちろん人にもよりますが、30歳までに子供をもうけた場合は、50歳ぐらいでその子は成人するわけですが、父親の方は、100人いれば、2~3人は、あの世、ということに。1,000人いれば24人ぐらい。1万人なら244人……。もちろん当たり前ですが逆に言うと1万人なら9,756人は生きていると。

別な例でも考えてみましょう。

例えば、あなたが現在30歳だとします。毎月毎月宝くじを買い続けて、50歳までに当選する確率は、男性なら2.44%。同じく60歳までなら6.61%。

結構な狭き門ですね。

しかも、

・遺族年金

・子ども手当

・高校まで授業料はタダ(公立の話なので私立の場合は、公立相当額程度) ※ 奨学金も返済不要の流れが出来つつ有るし、政府や自治体としても少子化対策は、力を入れてくるはず。政治としても選挙の際の政策の目玉(?)に据えてくる可能性は強いので、大学まで今後無性になる可能性は高いと思われる。

・女性も働いて収入を得る時代

・本人が亡くなった場合通常3割程度生活費が減る

・同団信に入っている場合住宅ローンが免除となる

なので、そうした辺りを、考慮した上で、生命保険の加入は判断すべきです。それと、母子手当(児童扶養手当)は、遺族年金等を受け取る場合は基本貰えないようでした。母子手当よりも年金額が少ないとかでもなければ。

ちなみに、自分の子は、自分が23歳の時に生まれましたから、今年12歳。あと8年で成人です。仮に大学をでたとして卒業は22歳ならあと10年ぐらい。10年後だと自分は45歳ぐらいですので、それまでに死ぬ確率は以下の通りということに。

97,498 / 98,562 = およそ99% → 約1%の確率

ふむふむ。

しかも、社会保障とかあるわけだしな……。以前聞いていたよりは確率高めだけど、そんなに神経質になったり、金を掛けるような類のものではないことが再確認できました。まあ、もっとも余裕がなければ掛けようもないし、もしも確率が高ければ、仕組み的に保険料メチャクチャ高くなるわけだが……。

いずれにしても、こんな確率なら、生命保険に入るにしても超最低限にするべきだな……。今回調べてみて自分も勉強になりました。たぶんですが、今回のデータはH26年時点のやつなので、今はやや向上しているでしょう。

というわけで、生命保険の判断の参考にしてみてくださーい。

 

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