某保険会社の社員のあまりのユーザー視点の無さに唖然とした、という話

   2017/10/19 

まあ、比較的サラリーマンとかは、こういう傾向が強いと感じる場面は多いんだが、保険会社の人には特に感じる今日このごろ。

何かというと、喋っていると、基本的に発想が変なんですね。

客に、自分に合わせさせようとする的な。

要はですね、普通は、商売というのは、先方の欲しいものを売るわけです。なので、それは、結果ですから、売る側は、何が売れそうか、何が欲しそうか、何に人は興味を持っているか、とかを想像して、売るものを考える、と。

で、この想像が当たっていれば、売れるわけです。もちろん、想像したものを用意できる前提ですが。あの有名な松下幸之助さんの言葉にもあります。「雨が降れば傘をさす」というやつね。なので、寒いのに生ビールを道端で売ろうとするような人はアホなわけですよ、基本的に。ただの自己満足でしかないですww

ですが、保険会社の人と喋っていると、

自分の売りたいものを売ろうと

考えている人が実に多い。

いや、会社から命令されているのかも判りませんよ。しかしながら、ユーザーが欲しいと思っていないものを、一生懸命売ろうとしたところで、向こうは興味ないわけですから……ただの興味のない話をしてくる、

ウザイ人

、でしかないわけで。しかも頼みもしないのにね……。

なことやってたら、信用なくすだけで、何もいいことないでしょ。向こうとしても迷惑だし。

少なくとも、自分がユーザーなら、そう思います。

いや、何頼みもしないのに、こちらが興味が無い、聞きたくもない、つまらない、ただただ、あなたがしたいだけの話を延々とやっているわけ(怒)!?

という感じでしか無く、むしろ、あんたのしたい話を、聞きたくもないのに聞いてやったんだから、

時給払え!!

みたいな話ですよ。まあ、実際には、ストレスなんで、金払うからとかもしも、仮に言われても聞きませんけどね。しかも、そんな話なら、金払う払わない以前に、はじめの段階で「いや結構」と断る。

だから、完~全に勘違いしてんの。こんなん、言われるような考え方ではダメでしょ。むしろ、逆に、向こうの興味のある話をしなくては。というか、どれだけ有益な話が出来るかが勝負なんだけどね。

まあ、時間があるときなら、話が面白い、とかでも自分はいいけど。いずれにしても、役立つとか面白いとか、そういうのだよね。

なので、商売の話でも、「あなたに、こんなに素敵なメリットとがあります。」という話をどれだけ出来るかが勝負。少なくとも、頼まれもしないのに、何か話すときには、そうで、間違っても、逆にならないようにしなければならない。

じゃないと、単に頭おかしい人だからね笑

が、しかし、そういう勘違いさんが結構いるんだよなぁ、と。客は喜ばない、自分の業績にもならない、何もいいことはない。

 

ていうことをちょいちょい彼らに思います、総じて、話はつまらないです。話題は少ないし。というか、情報収集していない感じの人がほとんど。とにかく、ものを知らない。業界のことも、世間一般のこととかも。

ニュースとか本とか読まないんだろうな……。そしたら、情弱にもなりますがな。実際にいろいろ体験するでもいいが、ちょっと限界が……。

 

で、あと、この件と同じような話で、先日思ったことがありました。

今って、数年前から、損保各社は、給料の高い男性社員を減らし、事実なんで誤解を恐れずに言うと、安く使える、女性社員の量を増やしています。

全社か判らないけど、少なくとも、3メガのうち2メガはそう。だから、たぶん、もう一角もそうなんだと思います。そういう業界だし。

で、何を言いたいか。人には向き不向きがあります。魚は泳ぐのが得意だし、鳥は、空を飛ぶのが得意。

言いたいのは、女性は、大まかな傾向として、男性社員がこれまでやってきたような仕事は基本的に、得意では有りません。しかも、それをやる予定で入社してきていない。

事務をやるために入った人が大半でしょう。というか、今、話題にしている女性社員というのは、大半というか全員そうです。

従って、取引先である保険代理店のところに行ったりして、なんか喋ってくるみたいなつもりでは入っていないんですね。

男性社員から、指示されたことをやっておく、問合せが来たものを調べたり、書類をチェックしたり、というのがこれまでだったわけです。しかも、そういうのを淡々とやっている方が、向いている、楽しい、と感じるような女性は、割合的に多いと感じます。

家で主婦の人が家事をやっている感じですね。女性が長年そうだった背景というのは、育てられ方とかもあるでしょうけど、習性なんじゃないでしょうか。うーーーーーん、まあそこは、小さいうちから、男として育てればどれだけ違うのかは、やってみないことには判らないことですが。

 

で、そういう感じなんですが、この前保険会社の責任者の人とたまたま喋ったら、また意味不明なことを言っていました笑

自分が、要するに、この件について、上手く行っているんですか?と尋ねた。つまり、なかなか難し面があるのでは?と。

そしたらね、こんなこと言いました。

「やるしかない。やらないわけにはいかない。」

みたいなこと。

バカですかwww

これさっきの話と似ていませんか?

相手目線がないんですよね。

自分がこうしたい、と言うのは願望です。

で、実際に、それが実現するというのは結果。

自分が、そうしたいと思っても、実現するかどうかは別次元の話なんですね。

なので、正に保険会社らしいなぁ、と思ったわけです。

 

わざわざ、空飛ぶの苦手な人に、空を飛ばせようとしている、と。

で、その人は泳ぐのが得意。

じゃあ、普通は、得意なことをやってもらう方が会社としても生産性高いんじゃねぇ?と。

その人も楽しいでしょうし。楽しいから、好循環が出来やすい。

これが適材適所というやつです。

 

で、強引にやろうとすると何が起きるか。一応なんとか機能したとしても、そのチームの実力はかなり下がるでしょう。しかも、一度下がったものはそう簡単には元には戻らない。

なので、自分的には、向いてそうな人以外は、別な方法が良いと思います。

なんでかんで、男性の仕事を女性にというのではなく、もっと機械化するとか。

自動化、機械化でしょうな。あと、もっとITを活用。なんせ、移動時間は多いらしいので、まだまだ、合理化の余地はあるでしょう。

なので、相手目線っていうのが欠如したとこなんですよ。なので、ちょくちょく「え」と思うようなところはあります。

変な話、良くも悪くもそういう目で見てもらうと、ユーザーとしては、なるほどと理解できるんじゃないかと思います。

あ、そういえば、高橋ってやつが言っていたな、と。確かに褒められた話ではないが、そう考えると、彼らの行動や言動がなぜそうなのか理解できるぞ、とwww

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