Kindle本を買うときに「合本」がある場合は注意しよう!!
まあ、大した話ではないんですが、せっかく失敗をしましたのでね、自分の成長というと大げさなので、学びの機会とみなさんへの共有という意味で記事にしておきます。
先程、とあるブログを読んで、64を読んでみたくなりました。
これね。
丁度セールにもなっていましたしね。というか、実は一度紙の本で、「上」は読んでいるんですよ。しかし、この前一斉整理をやった時に……売ってしまったもので。。。。
で、買いました。
ここまでは良かった。
そしたら、その直後に、こんなの見つけました。
えーーーーーーーーーーーーっ、みたいな。(ちょっと大げさですが笑)
所謂合本というやつね。複数冊のが一つになっているやつね。これだと、少し安かったりする。今回の件でも少し。
これを買った直後に気づいた。バカですねほんと。いや、別に大した額じゃないんだが……。
なんで気づかなかったかというと、初め単行本の方だと思ったわけですよ。そしたら、見事に違かったと。
いや、取り敢えず「上」だけ読みたくて、「下」も買うかは「上」読んでから決めようって場合は、大した額の差もないので、良いんですよ。バラバラの方が、上だけ買えるから。なので、そういうケースでは自分もそうします。
しかし、今回は違かった。セールでもあったし、初めから、上下一緒に買うき満々。だって、特に、一気に買う場合は、バラバラに買ってもメリット無いでしょ。
単に高いだけ。。。。
いや、同額なら別にいいが。
というわけで、みなさん気をつけましょう。
合本ってこの頃結構増えてきたんですよね。冊数が多いようなケースでは、全部読むか判らないのでバラバラで良いんですけどね……。今回はやられた。。。。
ありましたら感想を。