auの中古端末が人気らしい、その理由は思った通りだった

   2016/12/19 

auのスマホの中古端末の人気が伸びてきているそうです。

理由は予想通りだったんですが、要は

割安に使えるから、

ということ。

もっと具体的にいいましょう。

キーワードは。

・MVNO

・SIMロック解除

・解除要件

・端末代が安め

という辺りです。既に、ある程度知識のある人なら、ピンときたことでしょう。

所謂格安SIMなんて呼ばれていますが、安い利用料でスマホなんかを使うことが出来るSIMカードがあります。自分も愛用者の一人で、もう2年以上使っていて、非常に満足しています。

で、それだと、プランによりますが、月900円とか、500円とか、今だと、タダなんてのも出ていますね。対して、通常のキャリア。月一万円ぐらい払っている人も少なくないでしょう。安くても6,500円とかぐらいは払っているでしょうね。

なので、MVNOのSIMを使えば、大分安く利用できるわけです。

で、それを使うためには、SIMフリーの端末あるいは、そこのMVNOのSIMが通信する電波のキャリアの会社のロックがかかっている端末が必要になります。つまりですね、別な言い方をすると、キャリアのロックがかかっていても、そこの電波ならそもそも通常使えるということなのです。

なので、MVNOはdocomoの電波を使用しているものが多いので、docomo端末が人気だった、というわけなんですが、昨今原則SIMロック解除がキャリアに義務付けられたので、各社要件を満たせばロックを解除するようになった。

が、docomo、SoftBankは、端末を初めに購入した本人しか解除に応じていない、つまり、例えば初めにAさんが買ったものが中古市場に流れる。その場合は、それを買ったBさんでは、解除の要件を満たさないので、解除してもらえない、ということ。

しかし、auは違う。auはそういうの関係ないので、この場合のBさんでもあるいは、その後のCさんでも解除OKなのだ。こういうケースだと、店頭解除しか選べないので、手数料3,000円くらいはかかるが、それでも端末の相場がdocomo辺りから見ると、低めなので、3,000円程度かけても割に合うらしい。一説によると、docomoの同機種よりも3割ぐらい割安だったりということもあるんだそうな。

ということです。

まあ、ただ、auの電波のMVNOもあるので、3,000円ぐらいかけてロック解除する前にそっち検討するのもありだと。加えて言えば、iPhoneとかは大丈夫みたいだけど、電波の対応周波数帯の問題があります。

つまり、元々au端末をロック外して、docomoの電波(MVNO)で使う場合、電波がどの程度対応しているの確認する必要がある。じゃない、つながんねー、なんて場面が増えるかもしれない。

全く対応していないものがあるのかは判らないが、以前少し調べた某端末なんかだと、対応している周波数帯はあるものの、少なかったです。それでどの程度使えるのかは、不明だし、その人のメインに使うエリアや環境等にもよるのでなんともですが、当然不満足となるかの牛はあるわけです。

なので、その辺りはキチント押さえて置く必要あり、ということで。

そう考えると、自分なんかだと、面倒くさい、という気持ちが強いので、基本的には、au端末にはauのMVNOを利用するのが良かろう、と思うところ。ただ、たしか、auMVNOだとLTEの電波だけしか使えないんだったはず。なので、山とかでは微妙の可能性高し。だから、わざわざロック外してdocomo系のMVNOの行きたがるのかな。

なので、じゃなければ、初めからSIMフリー端末を購入か、docomo端末を購入するのがストレスがないでしょうな。想像しただけでも……ウザくなってきた。

価格と懐具合によるが、相当に圧倒的に安いとかでもなければ、自分は、面倒くさくない、ストレスのない、あるいは少ない方がいいです。ではでは、ご参考に。

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