え、王者!?福島の酒の評価がちょいスゴイことになっていたので取り上げときます

   2016/12/19 

えー、こちら。

福島の日本酒、全国4連覇 「金賞」最多のワケは:朝日新聞デジタル

なんかスゴイことになってるみたいです、福島。

取り敢えずちょっと解説をしますと、

 新酒の品質を競う全国新酒鑑評会(酒類総合研究所と日本酒造組合中央会の共催)の結果が発表され、特に優秀と認められる金賞(227点)の都道府県別受賞数で福島が18点と4年連続で1位を成し遂げたからだ。

ということで、今や新潟よりも評価が高いそうです。ちなみに、過去には、新潟も4連覇をやったそうです。酒と言えば、新潟という感じがしますもんね。

しかしながら、今では、

鑑評会に出されるのは審査用の特別な酒が大半だが、市販の評価だと福島と新潟の差は顕著になる。東京の酒販店などが催す市販酒対象の「SAKE COMPETITION」という品評会では昨年、福島は20の蔵が出品し、全103点の入賞酒のうち「会津中将」「名倉山」「寫楽(しゃらく)」「會津(あいづ)ほまれ」「飛露喜(ひろき)」など18点が選ばれた。県別で最多で、13の蔵が出品した新潟は1点もなかった。

ということなんですね。

理由としましては、味のブームの関係のようです。

酒の主流が「淡麗辛口」から、米のうまみをしっかりと引き出す「芳醇(ほうじゅん)甘口」のタイプに変わったことが大きい。

としています。特にあの十四代の影響は大きかったようで、その影響で東北の酒は、一気にレベルが上がったそうです。

あとは、印象的だったのは、「こんな県は他にない」という点です。つまりですね、酒造りをやっている人が集まって、お互いに指摘しあって高めあっているようなんですね。こういうところは無い、ということでした。

それと、震災をバネに、お互いに教え合ってやってきたという点、官民一体で酒質を上げてきたという点も印象的でした。

福島では、進化した醸造技術をうまく活用し、官民一体で酒質を上げる「福島方式」が功を奏した。例えば酒米は、気候の影響を受けて年ごとに質が変わる。県の研究所である「福島県ハイテクプラザ会津若松技術支援センター」が事前に分析し、米に合ったつくり方を蔵ごとにアドバイスする。醸造・食品科長の鈴木賢二さん(54)は「昔と違って完成度の高い酒をつくれる」と話す。

というわけで、記事中の表現を見ると、もう王者、王国と化して来ている模様です。すごい。

いまや「日本酒王国」と言えば、新潟ではなく福島だ。

とか

「『酒は福島』という評価がこれで定着するだろう」

とか、ほんとスゴイですね。

しかし、新潟なんかもメラメラと闘志を燃やしているようで、かなり盛り上がっている感が伝わりました。

 

では記事解説はこの辺りにして、お酒の紹介でも。自分が福島の日本酒の中で、これまでに実際に呑んでみて、その中から好きなやつなどなどを。

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榮川 純米酒 1800ml

まずは、エイセンの純米酒ね。これは間違いない奴です。人にあげるときにも結構買いますし。やはり、福島の酒と言えば、取り敢えずはここら辺は普通に入ってきますね。値段的にも買いやすいので大変オススメ。

ちなみにですが、自分は純米酒が好きです。吟醸とかそういうのもいいですが、そういうのは飲みやすすぎるので、そういうのは、お祝いの時とか、何かの時に少量をみんなで呑むような使い方がいいと思っています。なので、普段使いは、純米酒だとか普通(?)のやつがいいです。

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末廣 伝承山廃 純米 1800ml

これも良かったです。前から絶対間違いないやつだろうと思っていて、で飲んでみたら案の定期待を裏切らない。もう見た目からにして、ビシっと来る感じがしますからね。これもいいですよ。で、↑もそうなんですが、福島だとセブンとかでも結構おいてますから。他のコンビニはどうかな、ある可能性は普通にあります。セブン以外あんま行かないので、コンビニ……。

あと、せっかくなんで飲んだことはないですが、これからいずれ飲みたいやつも。

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会津中将 純米1800ml

これも、もうビビッときましたんで、ほぼ確定でしょう。まだ飲んでないんですけど判ります。メーカーさんのお店には行ったことがあるんですけどね。そのうち。価格は、エイセンとかよりは、ちょい高め。

あと、プレミアム系で言えば、やはり、飲んだことはないですが、これですかね。

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飛露喜 特別純米 1800ml

まあ、小さいビンでも、楽に一万円近くしちゃいますよ。

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飛露喜(ひろき)純米大吟醸【山田錦100%】720ml 廣木酒造 福島県

なんか「夜露死苦」みたな感じで、初め見た時、一瞬、「ん」と思いましたけどね。

ただ、自分的にはですね、もちろん美味いんでしょうけど、あんまり、興味湧かないんですよ。これ、焼酎とかもそうなんですけど、プレミアム価格と呼ばれるような、お酒色々ありますが、全部かは判んないですが、元々は普通の値段で出ているんですね。

なので、なんか損しているといいますか、ボッタクリ感があるわけです。

つまり、買い物の楽しみとして、いいものを安く、最小の費用で最大の効果を、みたいな楽しみもある。投資に対するリターンみたいな感覚ね。

そう考えると、まあ、ある程度普通の値段で、とても美味しいお酒を見つけたほうが嬉しいし、楽しい、とこう言うわけです。自分は。

なので、焼酎だと兼八とかもそうですけど、前に飲んだことありまして、大変美味しかったんでまた飲みたい気はあるんですけど、じゃあ、美味けりゃいくらでもいいのか?というとそんなことはないんですね。なので、それ以来飲んでいません。

いくら美味くても、焼酎一本に、5千だの1万はちょっとね。相場の何倍?みたいな。じゃあ、何倍も美味いかというと、安くても美味い酒はいくらでもありますからね。まあ、兼八は以前よりも下がっては来ましたがね。小さいビンなら、出しても1,500円までかな。

なので、赤霧は、1,300円ぐらいで売ってた時に買いました。しかもセブンで。そしたら、黒霧のほうが自分好みでしたとさ……。なので、そんなもんなんですよね。なので、余計にプレミアム価格とかで買う気がなくなりました。

 

というわけで、今回紹介した上2つ、特に中でも一番上はおすすめなので、美味い魚でもほうばりながら飲んでみてくださいな。

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