事故の過失割合は保険会社が決める!? #1

  

えー、今回は、過失割合について。一体誰が決めるのかについてやっていきたいと思います。

まずね、ネットで動画とか記事とか見てますとね、結構デタラメなのがあります。

「事故の過失割合は保険屋さんが決めます!!」

とか。

似たようなもんですが、

「過失割合は保険会社が決めるんです!!!」

とかね。

全くのウソですから。

そんな保険会社なんてタダの一民間企業ですよ。そんなの決めれるわけがありません。

じゃあどこなのか。

最終的には、裁判所。もっと厳密には最高裁です。

理由は、そういう風にこの国のルールでなっているからです。

憲法に最後に決めるのはどこどこだよ、と書いてあるからです。

もしも、興味があるのなら、せいぜい100条くらいしかないですから、これを機に読んでみるといいでしょう。ググれば読めますから。まあ、全部読まんとも間に合いますがね笑

 

なので、最後はそうなるわけです。

ただ、これは裁判の場合ね。

しかし、大抵は示談で終わりますから、その場合は、というと、やっぱり保険会社ではありません。

だって当事者じゃないんですからあそこは。

で、なので、当事者で合意できればそれでOKなわけです。

 

ですからね、裁判と圧倒的に違うところは、あくまでも、話し合いというところです。相談です。打合せ(ある意味)です。協議という言い方もありますね。

だから、保険会社には決める権利、権限はありませんからね。もしも、そんな雰囲気を醸し出して言われても誤解しないでくださいね。

ただ一つ。

保険を使って解決をする場合。つまり、保険会社が払う場合は、どうしても払う側の考え方っていうのは関係してきます。なんだかんだと言っても、説得力のある根拠(法的な)が無ければ、保険会社はOKしませんから、そういう点はあるんです。そして、賠償保険は、法律上の責任が対象ですのでね、もしも相手と合意できてもそういう辺りがメチャメチャでは、保険では全部は対象とならない、ということも有りえるのです。

ちょっと判りづらいかな。

まあでも、訴訟ならそこも含めて、裁判所が保険会社に

「いくら払え貴様ぁぁぁぁぁぁぁぁーーーー!!!!」

となるわけですがね。

 

ただ、もう一つ言えばね、全保険会社とは言いませんが、自分が知っているところは、ある程度柔軟にやってます。じゃないと、解決難しくなるから。

結構解決のために修正と言うか、妥当と判断したラインよりも歩み寄っていく感じではある。なので、ユーザーの希望を尊重というか、だいーぶ解決を優先的に考える感じではあるので、余程極端な合意内容でもなければ、対象外の部分が現実問題として出るってことは、ほぼほぼないね。

これまでに一件だけ。

超極端な例。

相手が一歩もひかなくて、相手側の保険会社も実際降りたように近い感じになった。まったく話にならないんで、弁護士特約あったから、弁護士に投げたんですね、そん時は。相手保険会社が、相手を。

で、その弁護士ってのが、

【長くなったので続きは次回ということで】

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