架空の保険詐欺、保険証券も偽造からの総額2億?

   2017/02/06 

架空保険詐欺の男 起訴内容認める | NNNニュース (リンク切れ)

前にも取り上げた、所謂、ジブラルタ生命架空保険詐欺問題。の公判のニュースです。

 

えーと、記事によると、起訴された罪名は、

・詐欺

・有印公文書偽造及び行使

ということ。

なんでもですね、ジブラルタに当時勤務していた男性56が、40代女性に、「架空の年金保険」を案内し、200万くらい騙し取ったということ。それが、詐欺の件。

で、加えて保険証券を偽造したそうなので、その点が、有印公文書偽造及び行使、ということなのでしょう。

ん、でも保険証券は公文書じゃないよな……私文書の間違いか……?

 

さておき、当人は全面的に起訴内容を認めたそうですが、どうやら、株取引などで借金をしており、金に困っていた模様です。

で、他にもやっているようなので、既に追起訴されている分で2,500万くらい。

さらに他のも入れると全部で2億くらいになると当局はみているようです。なので、更に起訴していく考えみたいですよ、と。

 

うーーーーん、やっぱりか。典型的な有りがちなパターンね。

こういう虚偽の保険の契約で金額行くケースって、必ず、積立型の保険なんだよね。

なぜかというと、金額行くのは積立だから。

掛け捨てなんて大していかないからね、金額。

しかも、やりやすいんだろうな、いくら払うと、いくらになるから、みたいにね。だから、実態としては、保険というよりも、株や債券なんかと同じで、運用系の話なんだよね。

いくらになるよ、と言われて、じゃあ、となった、のだろう。たぶんだけど。

 

そして、特徴その2。

金に困っている。

これね。典型的なパターンです。

だから、保険会社もそういう辺りをよく気にしているもの。

金に困ると人間一線を超えてくるケースはあるからね。そして、一度超えれば、2度3度。そのうち10回でも20回でも同じにという流れ、なのだろう、と。

 

で、あと、もう一つは、保険証券の偽造ね。これね、この前誰かとも話したけど、やろうと思えば、今みんなやりやすい状況になったからね、設備が。時代とともに。

もちろん、やったことはないが、やろうと思えば比較的簡単にまともな物が出来てしまいそう……。

段々特殊な紙とか使うようになってくるんだろうな。

しかし、本物はそうでも、きれに作られていれば貰った方はそんなに疑わないでしまうケースは少なくなさそうな……。

 

用心しましょうね、と。

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