生保を売るために生保を売る気はない

  

と、回答しました。

実は、生保会社との契約が解消となるかもしれない。今2社あるが、かたっぽ。もう一方もいずれそう遠くないうちかもだが。

というのは、契約上、一定期間内に最低件数何件というのがあって、下回ると、解除、というものがある。

で、実際生保はあんま取扱が多くないので、いよいよ持って、そうなりそうということ。それで、その生保会社の人から、その旨連絡が来たというわけだ。

ただ、そのときに、「どうにかなりませんか?」的なことを言われたので、自分としては、タイトルのように回答した、というわけ。

いや、普通商売というのは、先方の欲しいものを提供し、その代わりに、金(売上)を支払ってもらう、というもの。保険の場合は、手数料は、直接は来ないが、基本的な考え方としてはそういうこと、ということで。

なもんで、それだけ需要がないのだろう、と告げたのだった。

 

まあ、そもそも自分のスタンスだと、あんまり生保は必要じゃない、という論者なので、どうしてもそうなりがちな面はあるかもしれないが、ただ、しかしながら、保険業界に10年いて、到底需要が多いとは感じたためしはないんだよな。

ほんと、たまぁにしか感じない。

だから、そんなものに対して、時間やエネルギーを集中させてもただ、空回りな人、という面が強いだろう。

だって、繰り返しになるが、需要はあんまり無いんだから。

例えれば、メチャクチャ寒い、天気の悪い日に、街頭で生ビールを売ろうというようなもの。

あるいは、満腹な人に、何か食わせようとしようとするようなもの。腹減ってないんでは、ダメだわなぁ。。。逆に迷惑がられるだろう。

だ、か、ら、腹減ってねーっていってんじゃん!!!と言われかねない笑 むしろ、苦しい、みたいな笑

 

なので、生命保険もそれと同じで、そんなにそんなに需要はない。それが、10年間この業界で飯を食ってみて実感すること。

良く、生保の人は、ニーズを気づかせることが重要とか言うが……そうか?

ニーズなんて、いろいろな自分や他人の経験(ニュースも含めて)。実体験から出てくるもので、そんなわざわざ、気づかせるような必要があるものじゃないだろう。

生保を売るために生保を売る場合以外は笑

逆に言えば、そうしなければ売れないようなものは、そもそもその程度よ。

例えば、需要は多いんだが、たまたまその人にとっては、無知とかなんとかの理由で、判っていない、というようなケースなら別だろうが、しかし、それでも相談もされないのに、何かを言う必要はない。興味を持たないうちは入って行かないし。頭に。

少しでも「求められた場合に」、それに応じて案内をする、ということだろうな。

確実に需要が多いことを確信しているのなら、チラシを撒くとかも、自分がやるかは別にしても、方法論としては、あり得るんだろうが。

じゃないと、非効率だし、喜ばれもしなく、やる方も全然楽しくならない、となる。

それでは、ダメだよね、と。いろいろな意味で。

 

まあ、そもそも生保を扱い始めた経緯もこちらから積極的に望んだわけではないので、これでスッキリするものと思われる。(最後まで判らないけど笑 これまでもそうだった。)

しかし、もしそうなったら、今まで以上に、バサバサと本音でコメントできるな笑 まあ、今までも抑えた気はないけど……。なので、その後は、生保は相談だけ引き受けるようにしようかな、と。

逆に、取扱がない方が、相手としては信用し易いかもね。相談もし易いかもだし。

やはり、今はどこもよろず屋化して来ているが、小さいところは特に選択と集中。特化していく必要があるだろう。自分としてもそういう方が好みだし。何より仕事もし易い。

保険相談・お問合せ

わたしへの保険相談・お問合せはこちらから。

髙橋 則彦(このブログを書いている人)のプロフィールはこちら

関連記事1

感想をもらえるととても喜びますw(※ 相談とかでもOKですよ。)

メールアドレスは公開されませんのでご安心ください。
また、* が付いている欄は「必ず」入力が必要です。

内容に問題なければ、下記の「コメント送信」ボタンを押してください。