保険に家族で7本加入 「入りすぎ」かと思うが実は?

  

保険に家族で7本加入 「入りすぎ」かと思うが実は?|マネー研究所|NIKKEI STYLE

生命保険ほど、前提によりコロコロと最適と思われる答えが変わるものはない。

何が、ムダで何が無駄じゃないかなんてのは最終的には、入る人間の好みや理解の深さ、そうなった時の前提などいろいろな要素が絡んでくるもの。

大抵生保屋さんの場合、出来るだけ保障額が大きい方が、収益が増えるので、出来るだけ多くなるように設計する場合が多いだろう。まあ、とは言っても流石に以前のような、積み上げ型で設計する人は少ないのではないかとも思うところでは有るが、どうなんでしょう……。

ただ、そうじゃないにしても、単純に今の年収ベースで、生存した場合の年金もらい始める辺りまで、もしもあれば、毎月同額ぐらい受け取れるような感じで設計しているようなケースが多いのではないだろうか。

じゃないとね、商売にならないだろうからね。

そんな、フルに社会保障分とか、亡くなった場合にかからなくなる費用とか控除したり、あと、奥さんがパートあるいは、フルタイムで働く前提にしたり、したらたちまち不要ですね、となるケースが多くなってしまう。そうじゃなくても、小さな契約になるだろう。

あとは、学資保険は、不合理なので、保険以外で考えましょうとかね笑

あるいは、確率がめちゃくちゃ低いから、勿体無いだけだから、そうなった時は、支出を減らして乗り切るようにしましょうとか。

実家に帰りましょうとか。

そんなことを言ったら、たちまちお客さんの判断が変わるだろうよ、と笑

そういった辺りを言った場合と、言わない場合では、実際大分最終的な判断が変わると思うよ。

ああ、そう言われてみるとそうだね、みたいな笑

 

実際問題として、60歳までに変なことになる確率って、めちゃくちゃ低い。確か、0.0何%とかだったはず。そう言えば、前に調べて記事にしていたな。

そしたら、以下だった。

30歳の人が、60歳までに亡くなる確率

男性:92,364 / 98,900 = 93.39% なので、6.61%

女性:95,799 / 99,342 = 96.43% なので、3.57%

ちなみに、50までだと、

30歳の人が、50歳までに亡くなる確率

上記表に基づき、50歳時の生存数/30歳時の生存数(以下、同)とすると以下のようになる。

男性:96,490 / 98,900 = 97.56% なので、2.44%

女性:97,944 / 99,342 = 98.59% なので、1.41%

0.0何%よりはあるけど、こんな感じ。

かなりの高確率で、生きていることに。

ちなみに、これは平成26年のデータなので、今後更に少しずつ死亡率は低くなると考えられる。

 

で、ここでちょっと視点を変えてみよう。

宝くじでも競馬でもいいですが、もしも、予め当選確率が分かったと仮定する。

90数%って凄い確率と思いませんか?50歳までだと、ほぼ100くらいですよね。60までだって、かなり高い。

そしたら、普通そっちの可能生を重視するよね。

もし宝くじで、そんな確率で大金が当たるとしたら、かなり勝負をかけると思う。

 

だから、そういったことを考えた上で、保険に入るにしても、どのぐらい入るか判断する必要があるのだよ。仮に全く入らなくても、

・社会保障

・死んだ人の分の生活費はかからない、車もいらない

・家だってその分狭くていい

・奥さんだって働けば収入を得ることが出来る

ってことは初めからある。繰り返すけど、確率↑だからね。そう考えたら、多少無理してでも入らない前提を考えるほうが現実的なのよ。

 

なので、何を考慮に入れ何を考慮に入れないかで、平気で大分保険料変わるからね。

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