村田選手のあの世界戦の件でジャッジが資格停止処分および再戦指示がでた件について

  

村田とエンダムの再戦指示=ジャッジ2人を6カ月資格停止-WBA:時事ドットコム

ついにここまで来たか、という感じ。

村田選手の世界戦については、つい最近のことで、試合直後にWBAの会長という人が、Twitterで、判定結果を批判し、謝罪までしたということは記憶に新しい。

で、その後、WBCやWBOからも世界戦の声がかかっていると言われていて、あと、その試合のWBAの試合については、各元世界チャンピオンなどからも疑問というか否定的なコメントが出まくっていた。

して、今日のニュースで、ジャッジを処分および再戦指示ということに。

 

ちなみにだが、WBAの会長という人は、Twitterで批判したり謝罪したり、判定について見解を示したりしている。加えて、今回の処分や、再戦についても「指示」という表現になっている。

なんか、記事読んでても、独裁的というか、一人の権限かどうかは判らないが、そういう感じのとこなの?WBAって。良う判らん。

表現のミスなのかもしれないが、記事読んでると、なんかオーナー経営者のような感じのニュアンスを感じる。

 

で、思うのは、ジャッジを資格停止処分にした、ということは、その試合のジャッジ(判定結果)が否定されたようなもの。そしたら、もう既に村田選手の勝利が、判定上も実態上も確定したようなもののように感じるのだが。制度仕組み上、判定結果の修正、訂正的なことは出来ないのだろうか。

しかし、仮にもしそうでも、相手選手もなんだかやりきれないだろうね。全く勝った気がしないだろうと。

当初から、内容も周りの声も、そうだったわけだが、ジャッジの資格停止処分までされたわけで、もはや、再戦の必要はあるのか?という感じでしか無い。

 

で、思うのは、採点基準の問題なのではないかと。ホワホワ~っと抽象的な基準になっているから、こういう問題が起きてくる。もう少し具体的に規定して、今時は動画とかであとからもいくらでも見ることの出来る時代なんだから、あとから、判定結果を覆すことの出来る、再審査的な仕組みがあった方がいいと思う。多分、今は無いんだろうから。

じゃないと、見ている方も、やっている方もみんなアホらしくなるから、誰も良いことはない。今回処分を受けたジャッジの人は、金貰ってたんだと思う。当初からそう思っていた。世の中有りがちなパターンだから。じゃないと、その人達にはメリットがない。サッカーのワールドカップ(FIFAだっけ!?)とかですらそうなんだから、特に不思議はない。

 

というわけで、再戦はあるのだろうか。自分も試合の映像は見たが、終始村田選手がボコボコに圧倒したようにしか見えなかった。ダウンも取ったし。で、もし、それで負けで適正な評価なら、そもそもルール、評価基準を自分は理解できていないということになる。

ただまあ、全然専門家とかじゃないから細かいことは分からないけど、これまで、好きでボクシングは結構見てきたので、そんなに難しい知識が無くても大体の感じは判る。判らないような場合は、それこそ僅差の判定となる。あと、専門家筋のコメントなんかも複数見れば、大体概ねどんな感じなのかは判断できる。

従って、今回の空気を見ると、誰もそのジャッジを肯定している人はいないので、自分の感じたものであっているということだと思われる。しかも、少々のことなら、こんなに当事者がズバズバ、コメントしないだろうし。それこそ、業界も本人も信用を無くすだけ。

 

再戦指示とかなっているけど、村田選手は受けるのだろうか。なんか、指示とか言うと命令みたいにも感じるけど。上司が部下にみたいな。

ただ、村田選手としても、このぐらいのスピード感でジャッジも処分を受け、再戦指示となれば、メンツというか、気持ちの収まりも付くのではないかと。

自分的には、既に勝負がハッキリとついていることは、誰の目から見ても一目瞭然であり、出来るのであれば、判定の修正をして、勝者、村田選手ということで。で、試合は試合で、WBCでもWBOでも、他の階級でも、別にやって欲しい感じです。なので、もういいでしょあの件は。勝ったんだから。圧倒的な内容で。

しかし、こんな風に試合直後から、あるもんなんだね。いろいろと、展開が。ちょっと驚きでしたわ……。

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