車が古いと十分な賠償が受けられないのは誰のせいなのか?

  

結論をまずいいましょう。これはですね、法律の問題ですね。なので、

法律

政治家

選挙

国民(有権者)

ということになります。

裁判の場合でも、裁判所は法律を基に検討します。

なもんで、自分とこでもたまに相談とかありますが、完全なる被害事故であっても、そもそも時価額までしか賠償する責任がないので、請求出来ませんし、支払い義務もない、ということになってしまいます。

一見というか、被害事故の場合、普通に理不尽な感じもしますが、それは、現行制度上は、致し方ない。しかも、どちらの立場にもなりうる可能性があります。

だから修理代は、20万必要。時価は10万なので、10万しか払われない、なんてことは現実として普通に起こりうるわけです。

あ、ただ、別途特約で、差額がある程度を上限に払えるようになっているケースはあります。入っていれば。しかし、その場合でも、払う側の任意になるので、それを使ってくれないと、同じことです。それは、支払いを受ける側としては、権利ではないので、相手次第ということになり、要求はできません。

だから、以前に書いたことがありますが、実際に、そういう事がありました。こちら被害側で、古い車だったので、差額発生。で、相手側に、差額持てるようになっていないのか尋ねると、なってはいる、と。しかし、それは聞いてもOKされませんでした。

というと、これは、相手の自己満要素が結構強いなぁ、と思ったものです。今は、自分のほうだと、確か自動付帯になっているので、入らないという選択肢は、その場合選べませんが、入る意味あんまないかもなぁ、微妙だなぁ、と思ったものでした。

というわけで、保険会社を恨んでも保険会社のせいではありませんので、車が古い場合は、予めこうしたケースは覚悟しておくべきでしょう。


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